「仲間と集まりたくなる家。」“NONDESIGN”って?| NONDESIGN(ノンデザイン) | UNSTANDARD(アンスタンダード)
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2023.02.3

「仲間と集まりたくなる家。」
“NONDESIGN”って?
| NONDESIGN(ノンデザイン)

「仲間と集まりたくなる家。」“NONDESIGN”って?| NONDESIGN(ノンデザイン)

「仲間と集まりたくなる家。」
“NONDESIGN”って?

自然と仲間が集まりたくなる家
“NONDESIGN”の3つの注目ポイントをご紹介。


 

NONDESIGNはその名前の通りデザインしない家、家のモノとしての価値ではなく、家という箱の中でどんな風に暮らしを楽しんでいるのか?

住む人の“好き”やライフスタイルにフィーチャーする規格住宅。

あえてデザインしていない空間は私たちのストーリーに寄り添ってくれる。


自然と仲間が集まりたくなる家、“NONDESIGN”の3つの注目ポイント

1.開放感のあるリビングは仲間で集まるのにぴったり

2.広々カウンターキッチンは会話も弾むし、パーティのときも快適

3.リビングの高い壁が、極上のシネマスクリーンになる

訪れた人が「また来たい」と思う住まいとはどんなだろう。

その理由を考えたときに思うのは、“どこにいてもくつろげる”。これが一番の理由ではないだろうか。訪問した人がリラックスして過ごせる家は、定期的に訪れたくなるし、長居したくなる。壁で仕切られていないリビングは、どこで過ごしても互いに顔が見えて、心地いい安堵感が漂う。広いカウンターキッチンがあれば、みんなでお酒を飲みながらワイワイと調理するのも楽しい。いつだって“NONDESIGN”の家は週末が待ち遠しくなる。


1.開放感のあるリビングは仲間で集まるのにぴったり

1階がすべてリビングになった”NONDESIGN”の住まい。廊下をなくした開放感のある空間は、リビングを広々と使うことができて、仲間と集まって過ごすのにぴったり。

高い吹き抜けの天井からは自然光が差し込み、無垢材の床は温もりを与えてくれる。ダイニングテーブルのほかにソファスペースを設けたら、大勢集まってのホームパーティーもますます盛り上がりそう。

どんなインテリアともなじむ白壁と無垢材の床。温もりのある木のテーブルや素朴な器を合わせれば、ナチュラルな北欧スタイルの空間に。

2.広々カウンターキッチンは会話も弾むし、パーティのときも快適

リビングダイニングと空間がつながっている対面式のカウンターキッチン。居間に誰がいるかもわかって、調理中でも不思議と一体感がある。「一品できたよ」、「あいたお皿取って」なんて、カウンター越しの会話も弾む。調理している人だって、ホームパーティーにちゃんと参加できるのがいいところ。広々としたキッチンスペースは数人が集まってもせまくるしくなく、集まった仲間みんなで調理できるのも醍醐味。

趣味で集めた食器やキッチンツールは、壁に設置した棚で見せる収納に。調味料をどんどん集めたくなって、気づけば週末のおもてなし料理がますます楽しい。カウンターの天板が広いから、何人かでキッチンに立っても、作業がスムーズだ。

3.リビングの高い壁が極上のシネマスクリーンになる

食事が終われば、お待ちかねの映画観賞会。白い壁が広々と使えるから、プロジェクターを投影すればあっという間にスクリーンに早変わり。ここでお気に入りのコーヒーを淹れて、長い夜をまったり過ごそう。間仕切りのないリビングなら、テーブルやソファの位置を移動させるのも簡単。見やすいポジションで、部屋を映画館にしよう。

スケルトンの階段なら、どこでも持ち運べるモバイルプロジェクターを置くのにも便利。好きな場所で映画観賞できる贅沢な時間。


NONDESIGN

STAFF
[Text] TOKIKO NITTA /[Photographer]YUTA OKUYAMA / [Styling]MAKI TANIYAMA